HPのプリンターラインナップは、安価であるということを押し出されるため、店頭などにはあまり表示されない。しかし、インクカートリッジの品番はとても見やすくわかりやすいために、間違って購入するなども少ないのである。

HPことヒューレットパッカードは、世界でも屈指のプリンターメーカーです。

しかし、日本ではキヤノンとエプソンという2大メーカーの牙城を崩せないでいるということも事実です。

このHPのプリンターは一部熱狂的な愛好者がいることでも知られています。

それだけ独特のスタイルを持っており、いち早く複合機を市場に投入したオールインワンのスタイルはSOHOに強いとも言われているのです。

 

HPといえば、何と言ってもインクタンクとヘッドが一体化したスタイルにあります。

ヘッドが故障したとしても、インクタンクを交換すれば済んでしまうこのスタイルは、ハードウェアとしてのプリンターの寿命を大きく伸ばしました。

しかし、これがインクの高騰化を招いていることは否めないことであり、近年のモデルではヘッドと独立したインクタンクになってきているのです。

 

インクカートリッジからHPを見た場合、2桁か3桁の番号で種類分けされています。

これは他の他社よりも非常にわかりやすいスタイルであり、純正インクのみならず互換インクなどを購入する際も間違いが少ないといえます。

 

店頭などでは、キヤノンのPIXUS、エプソンのカラリオのようにシリーズでアピールされることは少ないのですが、家庭向けのPhotosmartシリーズ、写真家向けのPhotosmart Proシリーズ、SOHO向けで高速の4色機であるOfficejet Proシリーズなどがあります。

ですが、ほとんどの量販店では、他のメーカーよりも安価であるということをメインに展開される傾向が強いのもHPであるといえるのです。