ブラザーが展開している家庭用複合機のプリビオである。

マイミーオとジャスティオのインクジェットプリンターの統合ブランドであるが、BASIC、NEO、WORKSと3つの形で展開するようになっている。

ブラザーが展開しているインクジェットプリンターで家庭用複合機のブランドが、プリビオシリーズになります。

もともとはマイミーオとして展開していた複合機のシリーズとオフィス向けであったジャスティオのインクジェットプリンターを統合し2012年8月より名称変更しています。

 

市場ではまだまだマイミーオのほうがブランドイメージとして浸透してはいますが、完全にプリビオとして統合されており、そのなかでもBASICシリーズと呼ばれる位置づけになりました。

 

現在ではプリンターメーカーとしてかなり浸透してきたともいえますが、以前は量販店でFaxコーナーなどに展示されるなど、あまりイメージがありませんでした。

ですが、2大メーカーである、キヤノンとエプソンに次いで業界3位にまでなってきています。

その市場浸透度の証明として、互換インクなどもかなりそろってきているのです。

 

プリビオの中でも、BASICシリーズは、ほとんどの機種で電話の子機がついています。

これはブラザーのプリンターの最大の特色であり、SOHOなどにとってはありがたい機能だといえます。

BASICシリーズはA4印刷までなのですが、ここから電話機能などオフィスではあまり必要ではない機能をオミットしA3までの印刷を可能にしたのがNEOシリーズになります。

高価になりやすいA3プリンターであっても、機能を絞ることで安価な提供を可能にしているのです。

 

ジャスティオの中からインクジェットプリンターを統合した結果生まれたのが、WORKSシリーズであり、A3複合機であるだけではなく、高速プリントが可能であったり、給紙が大容量で500枚まで可能になっていたりと、大型のオフィスでも使えるような設計になっているのです。